心に通ずる道は胃を通る!
標題は、開高健の言葉より拝借しました。 食べている私を声なく圧倒するようなすばらしい料理の数々を、どこまで書きとどめることができるのか。チャレンジしてみたいと思います。
味つけジンギスカンの名店
有楽町
それまで、帯広でジンギスカンといえば「じんぎすかんの白樺」の圧勝だろうと思っていました。
それが今回、あっさりとくつがえりました。
やっぱり、地元民に聞いてみるもんですね。

そのお店とは「有楽町」。西帯広郵便局のすぐ近くにあります。
ここ、10年ほど前に親が住んでいたところからめちゃくちゃ近いじゃないですか。
そんな近くに住んでいながら、全くこの店を知らないという嗅覚の鈍さ、
アンテナの低さに、今さらながら怨み節のひとつも聞かせてやりたくなりましたよ。

まずは、昼飯をジンギスカン屋さんで食べるっていうことに違和感を覚えつつ中へ。
日中だっていうことと、開店後すぐだったせいで、そんなに混んではいませんでしたが、
夜に向けてどんどん席が埋まり、湯気やジンギスカンの香りが充満するようになるそうです。
高村光太郎の「米久の晩餐」を思い出しました。
「八月の夜は今米久(よねひさ)にもうもうと煮え立つ。」から始まる、
もの食う人々を活写した詩であります。

ほどなくジンギスカン登場。
クセのないジンギスカン
こんなに上質なラム肉は初めてでした。
完璧なまでに羊臭さがない、新鮮な肉です。
これは生ビールを飲まないわけにはいきません。
同行者に車のハンドルを託し、グビッとひとくち。
あー、申し訳ないなぁ……でも至福♪

続いてホルモンの登場です。
ホルモン
ジンギスカンとはちがう鍋で焼いていくんですね。
見たことのない供し方です。
沸いてきます
じびじびと沸いてきます。おや、これは牛ホルモンなんですね。
ということは……
ホルモンうどん
こんなふうに、うどんと一緒に食べたらうまいに決まってます!!
牛ホルモンの脂のコクを感じつつ、一気にいただきました。

いやー、これはお取り寄せして食べなくっちゃ。
コストパフォーマンスの面を加味して考えれば、
味つけジンギスカンの最高峰はここでまちがいないです!

有楽町 ジンギスカン / 西帯広駅

昼総合点★★★★ 4.0


スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://nanapoo.blog49.fc2.com/tb.php/466-177aee67
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

NANAPOO

Author:NANAPOO
かの有名なブリア=サバランの言葉
「君がふだん食べているものを教えてみたまえ。それで君がどんな人か、当ててみせよう。」
「新しい星を発見するよりも新しい料理を発見するほうが人間を幸せにするものだ。」

以上を胸に抱きつつ、すばらしい料理で魅了してくれる巨匠たちとの出会い、そのお料理の数々をつづっていきたいと思います。



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



FC2カウンター



ブログ内検索



RSSフィード