心に通ずる道は胃を通る!
標題は、開高健の言葉より拝借しました。 食べている私を声なく圧倒するようなすばらしい料理の数々を、どこまで書きとどめることができるのか。チャレンジしてみたいと思います。
ひとり、Birthday Vintageとお心遣いに酔う
Birthday Vintage1 Birthday Vintage2
連れが酔っぱらって帰ってしまったものの、やっぱりワインが飲みたくてひとり酒。
ビックリしたのは、その日、ちょうど私のバースデー・ヴィンテージが供されたという話。
「えー、それは私の生まれ年です!!」って言葉を思わず口にしてしまったところ、
「おー、そうですか。ここにまだ少しありますから、味見をどうぞ。」
「えええ! いいんですか?!(嬉)」何という偶然! 天の配剤としか思えません。

ということで、初のバースデー・ヴィンテージ体験となりました。
古酒らしい枯れた色味で、口に含んだときにとがったところはまるでなく、
やさしい余韻がすーっと収束していきます。

「NANAPOO様がいらっしゃるときに、他のどの年でもなく'71を抜いてあったというのは
 やはり不思議な引き合わせがあったのでしょうね。興味深い体験をさせていただきありがとうございます。」
ご主人のこんな言葉でしめくくりとなりました。
この心遣いに感動し、また、ずっとひとり酒に付き合ってくださったことにも感謝しつつ、
温か~い気持ちで氷点下の繁華街を後にしたのでした。
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Author:NANAPOO
かの有名なブリア=サバランの言葉
「君がふだん食べているものを教えてみたまえ。それで君がどんな人か、当ててみせよう。」
「新しい星を発見するよりも新しい料理を発見するほうが人間を幸せにするものだ。」

以上を胸に抱きつつ、すばらしい料理で魅了してくれる巨匠たちとの出会い、そのお料理の数々をつづっていきたいと思います。



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