心に通ずる道は胃を通る!
標題は、開高健の言葉より拝借しました。 食べている私を声なく圧倒するようなすばらしい料理の数々を、どこまで書きとどめることができるのか。チャレンジしてみたいと思います。
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好きなのはおきまり? それともおこのみ?(イタリアン編)
函館はとっても幸せな街です。
大好きで、毎日でも通いたくなるようなイタリアンのお店がすぐ近くに2店もあるんですから。
(これ以上は通えないので、新規開拓には出るに出られないのですが……(^_^;)
しかも、どちらのお店もそれぞれの持ち味というのがはっきりとありますので、
気分に応じて選べばいいということになります。
そうかといって、選びやすいわけではないんですよ。
「気分はイタリアンなんだけど、さてどちらにうかがおうか……」というのは、かなりキビシイ選択なんです。

たとえば、前のエントリーではDELL’ALBAのビステッカをご紹介しましたが、
VENTITREのビステッカは、素材を最前面に押し出した逸品です。
おぐに牧場の交雑種のビステッカ
焼き汁がかかっただけ、シンプルなだけに素材の味勝負です。
とはいいつつ、焼き加減はもちろんのこと、
塩の加減や熟成のさせ方にポイントがあることは十分に感じとることができます。

また、「パスタをもりもり食べたい!」という気分のときにもVENTITREがいいですね。
NHKブックスから出ているパスタの本『これでパスタ自慢!』の中で、
「アクアパッツァ」のマエストロ日高が「パスタは日本の味噌汁のようなものです。」とおっしゃっていましたが、
ベースとなる味の組み立ての中に、地場の食材を取り入れて一皿のパスタにまとめたものを
しかもたっぷりと食べられるのがこちらなんです。→例:ホタテのパスタ
私、かなりの麺好きなので、パスタはモッサリと食べたいんですよねぇ(^o^)

「これを食べたい!」って自分で選びたいときはVENTITRE。
「何を食べさせてもらえるんだろう?」とワクワクする感じを味わいたいときはDELL’ALBA。

あ、これもけっこう重要かな。
「BYO(Bring Your Own)」でお料理とワインが楽しみたいときはVENTITRE。(もちろん持込料がかかります)
お料理に合わせたワインを選んでもらい、絶妙なマリアージュを楽しみたいのならDELL’ALBA。(DELL’ALBAではお手頃な価格でおいしいというワインが多いので、予算と本数を伝えておまかせすることが多いです)

La Cucina VENTITRE (イタリアン / 柏木町、杉並町、深堀町)
★★★★★ 5.0


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この記事に対するコメント

ああ・・・おいしそう・・・

肉肉しい、肉、いいなぁ・・・岩塩と胡椒だけで「うまい!!!!」と絶叫できる感じの肉が好みです。

うちの裏にも、東京にも、隠れお勧めイタリアンがあるので、遠くなければご招待したいところです。
【2010/07/04 23:42】 URL | 空飛ぶコアラ #xm20Dlsk [ 編集]

Flyingkoalaさん
> 肉肉しい、肉、いいなぁ・・・岩塩と胡椒だけで「うまい!!!!」と絶叫できる感じの肉が好みです。

コアラさん、それなら絶対にこのお店、ストライクです!
このしたたるようなレアっぷり。噛みしめるたびに赤身肉の旨味が口の中で弾けます。

牛肉もうまいんですが、仔羊のラグーソースのパスタがまた絶品なんですよ。
【2010/07/05 11:52】 URL | NANAPOO #z0udyvNs [ 編集]


先日、NANAPOOさんに紹介してもらってこのお店に行って来ました。

NANAPOOさんの言う通りで、ここのパスタは絶品ですね!!
【2010/07/05 20:13】 URL | kita #- [ 編集]

kitaさん
> NANAPOOさんの言う通りで、ここのパスタは絶品ですね!!

断面は真円形だよね。で、表面がつるつるしてるから、のどが速攻で飲み込もうとして困るのよ(笑
パスタのコースを食べるときは、プラス¥100で増量必須です!!
【2010/07/05 23:54】 URL | NANAPOO #z0udyvNs [ 編集]


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Author:NANAPOO
かの有名なブリア=サバランの言葉
「君がふだん食べているものを教えてみたまえ。それで君がどんな人か、当ててみせよう。」
「新しい星を発見するよりも新しい料理を発見するほうが人間を幸せにするものだ。」

以上を胸に抱きつつ、すばらしい料理で魅了してくれる巨匠たちとの出会い、そのお料理の数々をつづっていきたいと思います。



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