心に通ずる道は胃を通る!
標題は、開高健の言葉より拝借しました。 食べている私を声なく圧倒するようなすばらしい料理の数々を、どこまで書きとどめることができるのか。チャレンジしてみたいと思います。
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ほうれん草入りのキッシュ

イマイチだった前回のキッシュ・ロレーヌ。
焼き方を工夫してキッシュのリベンジに成功しました!

生地をしっかり下焼きするようにしたら、まずまずのものが焼けました。
ちとホウレンソウが多すぎたかな?

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プロのわざ

てんやのえび天丼です。これで1,050円というのはすごいコストパフォーマンス。
丼つゆの塩梅もよく、すんなりとおなかに入ってしまいます。

ちなみにチェーン店の「天丼てんや」とは無関係。
ご主人は、新宿のつな八にいらっしゃったという話を聞いたことがあります。
職人然とした外見ですが、実際は気さくな方のように見受けられます。
たとえ混み合っても、仕事に乱れは見られません。テキパキとこなします。

おススメは天ぷら定食です。上は\1,050、特上は\2,100、やはり特上が幸せですね。
ご飯は後でいただくことにして、
日本酒を飲みながらゴマ油の香りの利いた天ぷらを食べるのはいいものです。

そして、いつもお土産に持ち帰るのは天むすなのです。
職場でも絶大な人気を誇っており、今回は7人前もお願いしてしまいました。
3つ入って\585。これまた破格です。

てんや 天ぷら / 宝来町駅十字街駅魚市場通駅

夜総合点★★★★ 4.5
昼総合点★★★★ 4.5


灯台下暗し

夜遅くになってからの食事になってしまい、行き着いたのは味の時計台。
冬の限定メニューの中に塩味のあんかけ焼きそばを発見!
えび焼きそばではなかったけれど、これはこれでなかなかよろしかったです。


土井善晴さんのことば(Twitterより)
土井善晴さんのツイートより。

「美味しそう!」って感じる感性が、一番大切なんやよ(ママ)
それは季節の移ろいの中にたくさんあるのよ。
穏やかにしていないと気づかないかも。
それは「やさしくて、きれいなもん」でしょ。 


「美味しそう!」はいろんな言葉に置き換えられますね。
「きれい!」とか、「楽しい!」とか、「うれしい!」とか、「ありがとう!」とか。
それにともなって「季節の移ろい」は「日常」とか「人生」に置き換えるといい。

とてもステキなフレーズでした。


函館、大門でバーの草分けといえば
杉の子
「杉の子」を尋ねるのは、たぶん2回目のはず。
10年ぶりとかかなあ……とてもなつかしい。

ハイボール、なんとまだ200円くらいです。しかもノーチャージ!!
函館で酒を飲むオトナは必ずこの店を通過しているはず。
それくらい人口に膾炙するお店です。

亡くなった名物マスターの後を継いだ娘さんは、とてもお綺麗な女性です。
でも、一軒目で飲んだ酒が利いたのか、それともここのハイボールのパンチのせいか、
ひさしぶりにグーラグラ、おえッぷ!って酔い方になっちゃいました(苦笑

以前は、小路の入り口にある柳の木の下におでんの屋台が出ていました。
もう無くなっちゃったってことは、やってるおばあさんが亡くなったからなのか……。
その女性をめぐってのあれこれを、函館の遊び人の大先輩からお聞きしたのがまた懐かしい。
今度、またお誘いして飲みに行きたいなぁ。

杉の子 バー / 函館駅前駅松風町駅函館駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0



ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番&第2番
何度聴いても、本当にいいなと思うアルバム。
クリスティアン・ツィマーマンの大ファンになりました。




りんさんのしょうゆラーメンあれこれ
ザーサイラーメン
お気に入りのザーサイラーメンしょうゆ味。
すっきりしょうゆ味スープと、揚げた豚肉や特製ラー油との相性はバツグンです。

ワンタン麺
でもねぇ、りんさんのチャーシューはとっても美味しいんですよねぇ。
厚切りなのにやわらかくて、味が染みてて、そして2枚も入ってて食べ応えもバツグン!
そこにしっかり味のついたタネを包んだワンタンが浮かぶこのワンタン麺、最高です。

ウーシャン麺
セロリの入った台湾風ラーメン、ウーシャン麺です。
中華風のエキゾチックな香りのするスパイス(たぶん五香粉)が利いた肉味噌が入っています。
セロリはあまり好んで食べないんですが、これはとてもいいアクセントになっています。

あ、そういえば、「しょうゆラーメンあれこれ」とか言っておきながら
このウーシャン麺はもともと塩味のスープですね。
それに肉味噌の色がしみ出てしょうゆラーメンっぽい色になるのでした。

懐古趣味にひたる
あわびの酒蒸し かき揚げ丼
映画を観た後「まつ本」で食事というデートをよくするという同僚にお願いして、連れて行ってもらいました。
店構えだけだと、相当入りにくい感じがするでしょうねえ。(食べログをご覧ください)
実際この日も、入ってきただけで、座りもせずひと言もかけずに出て行くという失礼な男性客がいました。
即座に塩をまいてお清めです(苦笑)

気の利いた酒肴で、すっきりした飲み口の立山を燗していただきます。
うますぎて、注がれるままに飲んで飲みすぎました。

天ぷらの海老は大ボタン海老ですので、普通の天ぷら屋さんで出てくる海老とは違います。
「きゅっ、ぷつん!」という歯応えではなく、しっとりとやわらかい歯応えです。
海老の種類がちがうということが分からず、
「傷んでるのでは?」と見当はずれなことを言う女性がいたそうですが、
ご主人にどう叱られたのか、見たかったですねえ。

シメはかき揚げ丼。30年来通っている同僚も初めて食べたとのこと。
丼つゆともあいまって、絶妙のおいしさでした。

ちなみに、こちらの隠れた名品はなんと塩ラーメン!!
原価からいくと1杯\1,000超になるので、メニューには入れられないそうです。
8~10人くらいの宴会でなら可能性はあるようですよ。
ぜひとも試してみたいものです。

まつ本 天ぷら / 松風町駅函館駅前駅新川町駅(函館)

夜総合点★★★★ 4.0


酔いどれ木馬コース
大変長らくお待たせいたしました!
「酔いどれ木馬コース」をいただくと、ムチで打たれるのかどうかを確認しに行ってきました(笑)

木馬コースは¥3,500と、とってもお得です。
まずは冷たいオードブルと温かいオードブル。
冷たいオードブル 温かいオードブル
左:生ハムとサラダ、豆のマリネ、ソイのカルパッチョ。右:タラの揚げもの、ピクルスとソーセージは自家製。
オードブルがいろいろ楽しめるのはとてもありがたいです。
合わせたのは白。
ウイリアム・フェーブルがチリで作る「シャルドネ グランキュベ」はとてもキレイな味でした。

メインは和牛すね肉のシチュー DSC01768.jpg
メインは魚・肉の料理の中から選ぶことができます。
私は和牛すね肉のシチューをチョイス。ジュブレ・シャンベルタンとよく合いました。

いよいよ、木馬コースに「酔いどれ」という言葉が冠されている理由をお聞きしました。
お酒を楽しむ時には、甘いデザートやコーヒーが付くよりも、
チーズで最後までワインを楽しみ、酔いを覚まさないようにというコンセプトだそうです。
なるほど、酒飲みにはありがたい構成ですね。

相変わらず気持ちのいいサービスで、楽しく食事できました。
この日はワインをたくさん飲みましたので、お会計はなかなかの値段になりましたが、
お手頃価格のワインもありますので、この辺は調整可能でしょう。
これからリストされるであろうワインにも期待したいと思います。

Comme chez vous(コム・シェ・ヴー)
DSC01759.jpg DSC01761.jpg
その名の通り、とても居心地のいいワインバーがオープンしてました。
ひとりでも、ふたりでも楽しめそうな雰囲気です。
なにせ、大好きなオープンキッチン&カウンターのスタイル。
初めから期待が高まります。
お店のかたは、ステキな男性おふたりです。

お手頃価格のグラスワインが、白・赤合わせて10種類ほど。
ボトルのワインも親しみやすいものがリストされています。
ふたりで行けば、ボトルでオーダーすることも可能ですが、
ひとりで行ったとき、フルボトル1本と考えると……。
んー、飲むことは、まあ、わけなくできるとはいえ(苦笑)
それに合わせるとすると、軽いおつまみがある程度の種類はほしいかなぁ。
めずらしいチーズなんていいですね。

黒板にあるおつまみは、どれも一人用の量と値段になっています。
でも、いただいた仔羊のローストなんて、
ホントに一人前?っていうくらいしっかり量があり、美味しかったです。

私の家からは遠いのでいつも行くというわけにはいきませんが、
このあたりでイベントがあったときとか、日曜日とかいいかもしれません。
近くにあってくれたらいいのになぁ、と思うお店です。

「阿佐利」「てんや」「UZI-HAN」で食事した後、
もう少し飲んでから帰るのにいいお店ですね。

Comme Chez Vous ワインバー / 宝来町駅十字街駅魚市場通駅

夜総合点★★★★ 4.0



BAR JEY'S
BAR JEYSのギムレット
初めて「BAR JEY'S」に連れて行ってもらいました。
あるんですねえ、こんなイイお店が。
ギムレットもマティーニも、とても美味しかったです。
ワタクシ、初めて行ったバーでは、必ずギムレットを頼むようになりました。
自分に合うお店かどうかが一番よくわかるような気がするんですよね。

しかも、日曜だというのに開いててくれるなんてすばらしい。
あらためて函館の街に魅力を感じました。
行った日曜日はほぼ貸切のような状態でしたので、落ち着いて楽しめました。
でも、他の曜日は混み合っていそうですね。

やさしい雰囲気のご主人。
ジンの好みを聞いてくれたり、マティーニの加減を聞いてくれたりするのが
こちらのお店ならではのように感じます。
そこまで詳しくはないので、オーソドックスなスタイルで作っていただきましたが、
再訪するときにはいろんなバージョンを試してみたいな。

この日はお腹いっぱいの状態でうかがったので、おつまみはフライビーンズのみ。
でも、お皿に盛りつけられて出てくるおつまみもとても美味しそうですよね。
今度はおつまみをいただくのも楽しみにしてうかがおうと思います。

BAR JEY’S バー / 松風町駅函館駅前駅市役所前駅(函館)

夜総合点★★★★★ 5.0





プロフィール

NANAPOO

Author:NANAPOO
かの有名なブリア=サバランの言葉
「君がふだん食べているものを教えてみたまえ。それで君がどんな人か、当ててみせよう。」
「新しい星を発見するよりも新しい料理を発見するほうが人間を幸せにするものだ。」

以上を胸に抱きつつ、すばらしい料理で魅了してくれる巨匠たちとの出会い、そのお料理の数々をつづっていきたいと思います。



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