心に通ずる道は胃を通る!
標題は、開高健の言葉より拝借しました。 食べている私を声なく圧倒するようなすばらしい料理の数々を、どこまで書きとどめることができるのか。チャレンジしてみたいと思います。
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お料理教室(10)
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オードブルはグリーンアスパラのマルテーズソース。
以前に習ったオランデーズソースに比べると、
マルテーズソースはオイルを使わないのでとても軽やかです。
オレンジを使って風味づけするので、
オレンジの名産地マルタ島の名前をとって名付けられたソースとのこと。

海の幸のプロヴァンス風煮込みは、これだけ見るととてもあっさりしたお料理ですが、
ブイヤベースを食べる時にも使うアイヨリソースを使うと味が激変します。
パンもたっぷりといただいて、おなかいっぱいに。

デザートは白ワインのケーキ。
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上にパルミジャーノチーズをあしらってあるのですが、
この塩気と熟成感とが、白ワインの風味と実によく合いました。


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お料理教室(9)
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お料理教室でステーキ丼を習い、「ソース」の定義をあらためて確認しました。
上にかかる、味の付いたものがすべて「ソース」なのですね?
ですから、このステーキの上に載っている野菜たっぷりは、
「野菜を炒めてのっけたもの」とは呼ばず、「ソース」と言うのでした。

メインがステーキ丼なのに、右奥にパンがあります(笑)
フレンチでは、お米は野菜扱いですのでね。

左奥は甘エビのビスク。
今度、北海しまえびを取り寄せたら応用で作ってみようと思います。

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ケーキは一太刀浴びせてからあわてて撮影。
デザートは、合計500~600回くらいホイッパーで混ぜ合わせて作る素朴なケーキ。
「イライラするケーキ」みたいな名前だったような気がします(笑)


お料理教室(8)
これは、たぶん10月末のお料理教室ですね。

和梨入りサラダスモークチキンと和梨のサラダ

太刀魚のファルシえびのたたきをはさんだ太刀魚(ファルシー)
豆板醤を利かせたエスニックソースです。


マロンのロールケーキ焼き栗を添えた栗のロールケーキ。

サラダとロールケーキ、自分でも作ってみたいと思いました。
でも、ロールケーキ……作っても多すぎるんだよなぁ。

海鮮パエリア
海鮮パエリア
相変わらず、イリュージョンのパエリアは具材で中のご飯が見えません。
しかもその具材は後で載せられているので、火の通し方は完璧です。
この日はマコガレイ・サバ・タラ・まとうダイ・サケ・ホタテ・アサリ・エビ・イカが写真のように満載でした。

カボチャのロールケーキ
デザートは、森町のカボチャを使ったクリームを巻き込んだロールケーキに
ピーチのシャーベットを載せたもの。
このシャーベットを食べちゃうと、ムッシュ特製の「ピーチメルバ」が食べたくなります。

シャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨン、2種類の昼酒をたっぷりと楽しんで、
秋の陽光を楽しみながらぶらぶらと1時間ほど歩いて帰ってきました。
こういうゆったりとした休日、たまには必要かなと思います。
真っ昼間から酔っ払いという自堕落な感じが最高なのです~

お料理教室(7)デザート
想像できなかった味 小豆とグレープフルーツのデザート

レシピを見たとき、私のみならず、みなの頭の上に「???」が浮かびました。
ムッシュは「気をつけないと和風になっちゃうんですよ」と言って含み笑いを浮かべるのですが、
いやいや、和スイーツそのものじゃないですか!! 全然味の想像もつきません。
ゆであずきにしょうがの絞り汁が加えられ、ゼラチンで固められた後、
オリーブオイルと塩を振りかけてオーブンで水分を飛ばされたカボチャが上にあしらわれます。

何を隠そう、ワタクシ、あんこものはあまり得意ではありません。
そして、カボチャも好んでは食べません。
それがグレープフルーツ、しょうが、抹茶アイスクリームの風味をごちゃ混ぜになる……。
たぶん「しょっぱい顔」をしながら初めの一口を口に入れたと思います。

次の瞬間、頭の上には「!!!」
いやー、驚きました。実にうまいんですよ、これが。
なんと黒こしょう
アクセントとして載せられているのは、黒こしょうを粗く砕いたもの。
これはぜひ味覚の冒険として味わっていただきたい一品ですね。

笑ったのは、食べている人々がみな、

生徒「いやー、あんことしょうがとグレープフルーツの風味がこんなに合うなんて……」
ムッシュ「いや、あんこじゃないんですよ」

生徒「カボチャとあんこが合うのは分かるんですけどねぇ」
ムッシュ「だからあんこじゃないんですってば!!」

日本人のわれわれにとって、こういう味の冒険は意外と受け入れられるものなんでしょうが、
「砂糖で炊いたあずき」を「あんことは言わない」ってことのほうが、
よほどにハードルの高いことだったようです(笑)



プロフィール

NANAPOO

Author:NANAPOO
かの有名なブリア=サバランの言葉
「君がふだん食べているものを教えてみたまえ。それで君がどんな人か、当ててみせよう。」
「新しい星を発見するよりも新しい料理を発見するほうが人間を幸せにするものだ。」

以上を胸に抱きつつ、すばらしい料理で魅了してくれる巨匠たちとの出会い、そのお料理の数々をつづっていきたいと思います。



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